30代後半の婚活貴族

恋愛観から婚活までのブログです。

過去1年以内に年下男性と付き合ってた30代女性へのアプローチ方法

口説く

過去1年以内に年下男性と付き合ってた30代女性へのアプローチ方法

結論

初動から口説いて口説きまくる。

どう言う事かというと、1回目の食事後の帰り道から付き合ってほしいと猛アプローチするのだ。

「何回会ったからじゃないと思うんだよね」

「ずっと一緒にいても価値観合わない人もいるわけだし」

って前置きを入れつつ言う。

これで玉砕したらそれまで。

 

この案件はね、時間かけて口説いていい相手ではないと思うんだよね。

数ヶ月かけるのは機械的損失だと思うんだよね。

 

なぜこの結論に至ったかというと詳しく解説していこう。

 

(ちなみに1回目の帰り道で口説く時もうタメ口なの?って思われたかも知れません。

基本は敬語で会話してます。ただ魅力的な年下男性とお付き合いしていた女性です。数多いる優男でしかも敬語で口説いたんじゃ厳しいかなと、自然と口説く時はタメ口になってました。結婚を前提に付き合ってほしい。って)

 

なぜ最初から全力で猛アプローチなのかの解説

 

元カレが年下パターン

 

実はこれって筆者が思うに、別れてから一年未満だとほぼ攻略不可だと思ってる。

 

深く考察していこう。

 

30越えてるのに年下男性と付き合う深層心理

若い

若い

若い

最初は年下ありえないって抵抗しただろう。

だが最後には若い男性からの猛アプローチで付き合うことになっただろう。

ちなみに結婚の意思もあると言ってきただろう。

 

中には結婚まで辿り着くだろう。

 

だが果たして年上女性✖︎年下男性カップルが100組いたらどのくらい成婚に辿り着けるだろう。

 

筆者が思うのは厳しい結末になるのが目に見えている。

生物学的に男性が年上女性を積極的に狙うのは考えられない。

 

イケメンアイドルの追っかけに近いものを感じる。

追いかけたい。振り向かせたい。好きな人と付き合って結婚したい。

男性に愛されたいより男性を愛したい女性の傾向が強い印象を筆者は感じている。

 

ん?って思った人も多いだろう。若い男性から猛アプローチされるのだから。

これね想像なんだけど付き合ってから立場逆転するのよ。

だから年上女性が若い男性を愛している構造に変化しやすなと思っている。

 

年上男性から見る深層心理

年下の若い男性に振られて

 

今自分(年上男性)がいるわけだ。

 

もちろん年下男性も年上女性と付き合うだけならメロメロになったぐらいだ。

 

年上男性の自分はすぐメロメロになる。

『脳内お花畑になる』

 

年下男性に振られた・振った女性の深層心理

悲惨だ。30代突入して若い男性にメロメロになり別れた後が。

自分には価値が無くなったのだろうか。

次の人見つかるのかな。

別れてから若い女性と付き合い結婚なんて想像すると気が狂いそうになるだろうね。

そもそも今まで年下男性好きって方向のベクトルが

年上男性から好きって向けられるわけだ。

言い方悪いとおじさんから好きって。

 

感じないだろうか。

「キモい」「好きじゃない」って気持ちがどこかに沸き起こらないものか。

 

だから初動から猛アプローチなのだ。

 

キモいで終わるか、結婚を意識して動き出すか。

早めにボールを渡した方がいい。

 

だって若い男性に振り回されてたんだよ。きゃー好きドキドキって。

結婚申し込まれてたら結婚したんだろうね。

 

そんな女性とお付き合いは客観的にみても無理ゲー。

 

あまりそんな相手に時間かけると疲弊すると思うぞ。

しかも年下からモテる女性は可愛いからもう少しで付き合えたかもしれないって幻想がハードル下げられなくなる病で結婚が遠のく後遺症付きだ。

気をつけたし。

 

最後に時間かけるパターンを考察

恋愛に正解はない。

筆者の体験談は続いた事がないから分からない。

*当たり障りのない会話だと2回目がない。

*猛アプローチで2回目デートの成功体験があるからこのアプローチ方法を書いたわけだ。