令和の婚活 出会い方
マッチングアプリ
言わずもがなマッチングアプリの全盛期だと筆者は思う。
コロナ禍で市民権を得たと思っている。
氷河期世代は違う意味に捉えてしまうらしいが、マッチングアプリで結婚した人までよく聞くようになった。
代表的なのはペアーズ、タップル、Omiai、などではないだろうか。
この上記の三つ筆者は全部登録した。
今はペアーズだけやっている。
メリット
1、ピンからキリまで色々な人と会えること。
2、慣れれば婚活パーティーと併用ができて便利。
3、結婚相手探せる。真面目な子が多い。
デメリット
1、親にマッチングアプリで出会いましたに抵抗のある人がいる。
2、結局開始5分でタイプじゃないパターンで機会損失がある。
3、お互いの写真詐欺、プロフ詐欺がある。
4、使いこなすまで時間がかかる。
*女性は男性から数多くのいいねと猛アプローチくるらしいから女性有利な構造だと理解しとくべし。
対面式と立食
街コンなどに参加する方法だ。
8対8で座ってお話していくパターンと
大規模に100人とか集まって20テーブルとか分けてグループトークをするパターンだ。
どちらも次の席やテーブルに男性が移動する。
メリット
1、対面で会えるので意識が高い。家でお化粧して電車に乗って休日に来ているのだから。
2、この中からお互いが選び合う。
3、トークが苦手でも個別対応の少人数は戦える。
デメリット
1、一度にたくさんの男性に会えるから、又アプローチかけれるから理想が高くなる傾向がある。
結婚相談所
筆者は入会したことがない。だから詳しくは書けないが友人二人30代半ばの話を聞くとどちらも結末は脱会していた。
独身証明書と収入証明書が必要らしい。
勧誘を受けたことがある。
一点しつこく聞かれたのは年収400万超えてますよね?だった。
筆者の年収は超えていない。だから入会したくても気が引けてできない。
メリット
結婚への本気は高い。
デメリット
女性の受け身が凄いらしい。
友人から紹介
一言で言うと難しいよね。これは運ですわ。紹介された相手がタイプならいいよね、最高だよねレベル。
小規模から大規模な飲み会や集まり
婚活パーティーに参加していると誘われることがある。
何目的なのか筆者はなんとなく推測する。
*100人規模のパーティーは単純に会費目的。
*20人程度のパーティーで会費も3000円とかは単純に幹部達のタイプを探しているだけ。
分かりやすく言うと20人程度の飲み会の幹事達ってその飲み会だとモテそうな雰囲気があるのよ。
例えると高校のサッカー部員ってだけでなんかかっこいいみたいな。
*高層ビルとかはマルチってパターンもあるから気をつけて。
趣味の出会い
最高だよねー。
テニスの集まりで結婚した人いた。
筆者の趣味は女性が少ないため厳しい。
お料理教室とか恥ずかしい。
まとめ
どれが自分に合っているか。どんどん参加してみるといい。
ただ忘れないでほいい。
*婚活は長引くと不利になる。
前の方が良かったとか、後悔が増える。
婚活は短期決戦で挑むべし。
筆者みたいに何年も婚活してると親から婚活行くことが趣味なのか?って言われないようにしてほしい。
毎回命懸けなんだけどな。