30代後半の婚活貴族

恋愛観から婚活までのブログです。

婚活男性は女性を選ぼうとするな。俺たちは陳列された棚の商品なのだ。

俺たちは陳列された商品

婚活男性は女性を選ぼうとするな。俺たちは陳列された棚の商品なのだ。

俺たちは何故か女性を選ぼうとする。

選ぶ側の人間だと錯覚に陥っている。

 

少しでも賢い女性。

少しでも真面目な女性。

少しでも家庭的な女性。

少しでもという気持ちから質問してしまう。

 

筆者からするとこのスタンスはぶっちゃけダメなのだ!!

 

言いたいことは分かる。恋愛に正確はない。

優男ってすっげーモテない事実があり、前のめりでアピールしないと棚に陳列している商品から特色は消え選ばれないんじゃないか。

 

だから雄は、商品は必死にアピールしてしまう。

間違えではない。

アピールで伝えるのではなく口説く方法で伝えるのだ。それを説明していこう。

 

選ぶ側の女性の心理

①しっかり男性を見ている

男性側のアピールによるプレゼンより別の視点から女性は情報を得ている。

 

それは

見た目

雰囲気

身長

話し方

姿勢

 

気になったことは質問してくる。

 

そしてその質問による対応や返答もまた見ている。

真摯に返してくれたのかどうか

嫌な顔されなかったか

反応嬉しそうだな

 

 

これ書いてて筆者は思った。

女性ってなんて感情的な人間なのだろうと思った。

 

②アピールが必死さに捉えて女々しく見え格下に見える。

アピールするほど反応が悪いなって思ってる男性はこれだ。

 

筆者もなかなか改善されないが。

 

女々しくも見えて必死なのだ。

対等ではない。

これはあなた様の従順なるしもべになりたいです。に見えてしまうのだ。

 

だから女性は引いてしまう。

キモ!って。

他の女性にもこんな感じなの?

プライドないのかよ!

しっかりしろよ。

って女性の腹の中は知らんがこう思うのかもしれない。

 

だから自分が自分がでなはなく、目が綺麗だねとかなんとか言って口説くのだ。

 

これからアピールと何が違うのか見ていこう。

 

口説くのとアピールの違い

筆者も文字化するのは新鮮な気持ちだ。

もっと早く知りたかったな。笑

 

アピールとは

自己陶酔

勝手に気分よくなってる

俺すげーだろ

なびくだろ?

↑は反発されるアピール

 

俺をペットにして下さい

何でも言う事聞きます

お願いしますペコペコ

↑はキモいアピール

 

このように相手次第の顔色を伺う行為なのだ

もっと深く言うとプライドの高さも垣間見えるしなんか怖いとも感じる。

 

口説くとは

俺はあなたとお付き合いしたい。

あなたが魅力的だ

好きだ

大事にしていきたい

一緒になりたい

結婚する覚悟あります

 

↑は勇気ある行動に捉えられる。

賞賛されるべき行動なのだ。

拒絶覚悟の攻めなのだ。

 

この口説く事こそが美女の心を揺さぶり美女と野獣が誕生する真理なのではないか。

 

 

まとめ

漢はアピールするのではない。

口説くのだ。

 

女性からすると口説ける男性はモテ男に見えるのだ。

 

俺ら商品としては

 

質問には真摯に答え

口説くのだ(この商品はあなたにとって生涯必要ですよーって)

 

そして口説けないなら(お断りされたら)次いくのだ。

 

どうかなこの筆者の考え。

 

口説く欠点はチャラく見えたり言動が軽くなることだ。

話すトーンはゆっくりめで口説くように。

 

婚活って地獄よな。孤独な闘い。

婚活地獄

婚活って地獄よな

って書くだけで

 

俺だけじゃないんだと救われる人いるのかな

 

婚活は孤独な闘いだ。

 

いや分かってる。

 

誰でもええならこの地獄を早々に終わらせる事ができるだろう。

 

それができないのだ。俺らは

 

「俺らは理想と現実の狭間で悶え苦しんでいるんだ」

 

紆余曲折を経て俺らは結婚適齢期に差し掛かり、職場や幼馴染のようなゆっくり時間をかけて愛を育むのではない。

婚活の場に赴きいきなり数分のやり取りでお互い選び合い結婚前提に育むのだ。

難易度が高い。

「結局あなたでいいの?ねぇ神様教えて!!」

って叫びたくなる。

 

パッと見はもう分からん。誰が良いなんて。

病む。

 

だが時間は有限だ。

刻一刻と若さが失われ婚活市場での価値が下がる。

これも現実だ。

これからは可愛いから、タイプだから心が満たされるじゃなく、落ち着いてる人だな、家庭的だな、しっかりした価値観持ってるな、こんな人となら心が満たされそうだ。

を重要視すべきであろう。

言っておくが筆者はまだあまりその境地に完全に達したわけではない。

婚活って地獄よな

同じ事を書いていいと思う。婚活って地獄よなマジで。

筆者は土日に婚活にでかける。

電車がガタンゴトンと揺れる中、美男美女の家族を見かける。

この世は不平等だ。

なぜなら現実を突きつけられる。

可愛い嫁の子供は可愛い。これが真理だ。

 

この薄汚れた感情がさらに絶望を引き寄せる。あーーーー

 

そこで考える。

普通でいいじゃないか。

 

この普通が難しい。

 

なぜなら婚活で普通がいないのだ。

欠如してるのだ。

主観だが。

普通っぽい人って男女で振る意味というか別れる原因がない。

普通っぽい層は抜けている印象がある。

 

では夢叶わず容姿以外で結婚した後はみんな絶望してるのか。

それは違う。否!!

 

高校受験や大学受験と似ている。

 

入る前は希望がある。ここの高校に行きたい。ここの大学に行きたいと。

だからと言って第一志望に落ちたからといってそれほど悲観しないだろう。

乖離していなければ。(筆者は理想の高校とヤンキーみたいな高校とで乖離しすぎていて今だに苛まれる笑)

要は第2志望や第3志望でも行ったら大体楽しい学園生活だろう。

それと同じで

結婚後は婚活市場から足を洗うのだ。完全に。

もっと顔のいい人がよかったなとか、性格がとか。まあ色々思うかもだが。

結婚したのだから一応の平穏・安らぎが訪れるだろう。

休日が穏やかに過ごせるようになるだろう。

あの殺伐とした婚活地獄から抜け出せるのだ。

 

まとめ

婚活って終わりの見えないトンネルみたいやよな

 

大丈夫

 

いずれ終わるから。

 

そう信じて筆者は明日も婚活へ挑む。

 

慣れは恐ろしい。明るさが、筆者の口元から笑みが消えかかる。

初心に戻りフレッシュでいかないと。

婚活で同性が強くて選ばれないパターン

この中にチートが混じっている!

婚活で同性が強くて選ばれないパターン

 

これは極端に例えるなら同性に山⚪︎賢人や横⚪︎流星、岡⚪︎将生がいるパターンだ。

 

どんだけ自己のコンディションが良くても女性から選ばれない。

 

逆も然り

 

広⚪︎すず、中⚪︎あゆみ、浜⚪︎美波、新⚪︎結衣などいて男性からあなたが選ばれるだろうか。

 

男女共に否!否!!否!!!

 

選ばれない!

 

数分話しただけで見た目が性格を凌駕するか?

しない!

 

見た目や雰囲気が勝る地獄のフィールドなのだ。

 

イケメンと美女がいると錯乱するのだ。

 

チート級が混ざると場は混乱する。

 

人は正常な判断ができなくなる。

 

これが婚活が難しいところだ。

 

己の市場価値を見誤る。

 

1番心得ないといけないのが

 

このパターンは落ち込んではいけない。

 

 

ちなみになぜ人は見誤るのか解説しよう

 

一対一の場面で相手の笑顔はサービスだと言うのにまに受けてしまうだ。

 

「いけるんじゃないのか」

 

これが幻想だというのに気が付かないのだ。

 

パーティーなら目の黒目の視界にイケメン、美女が入ってると目で追っかけてしまう。

個室系なら数分話してその人のことを勝手に意識してしまう。

これは優秀な遺伝子を残そうとする己の本能なのだ。

 

要は脳みそがイカれてしまうのだ。

 

だから身の丈に合わない年齢差や見た目は毒なのだ。

 

では場が錯乱してるってどうやって見極めるのか。

筆者の数多く参加した偏見と主観だが。

残念だが終わった後に分かる。

ちなみに途中でチート臭いやついるなと気がつくことは筆者はない。

 

ではどうやって外部要因で敗北したか分かるかと言うと。

 

過去数ヶ月以内のコンディションMAXに近い自分と比較する。

いいねの数や反応の良さに比べて今日の自分は

①反応のトーンはどうだったか明るめに話せたか。

②髪型はどうか。鏡で見てちゃんとしてるか。

③姿勢はどうか。猫背になってないか。

④口臭はどうか。何回もウーロン茶とかでちょぴちょぴ飲んで予防したか、アルコールは控えたか。

 

意外と①の会話のトーンが低めでテンション低く見られたとか④のアルコール飲める場で飲んでしまって口臭してしまったパターンがある。

 

気をつけたし。

 

それら上記を気をつけた上で成立しなかったり異性の反応が悪かったら

 

さっきの場にチート級が混じってる。

って思えばええ。

気が楽になるやろ。

 

婚活目的じゃない人、いわゆるサクラも混じってる。

筆者が思うサクラは

 

*勧誘目的

何回も参加してると分かるというか実際に誘われた事がある。

単独でパーティーに参加していると別の私的で大きなパーティーに誘われたり、私的な20人規模に誘われるからである。

筆者はどちらも行った。別に怪しくないんだが、サクラが多いから積極的には行かない。

実際に誘われなくても単独女子が同姓の友達作りに来ましたてきな感じは要注意である。

一見単独だから心細くて同姓と少し仲良くなる風だから普通の人は分からんよね。

 

*既婚者や興味本位

論外である。

 

*女性の友達同士も案外厳しい

可愛い子が友達との関係性が壊れないように気を遣って出会いを辞退してしまうからだ。

可愛くて本気なら単独で出会いを求めにくるからだ。

ちょっと難しいんだよね。可愛くない方ならいけると思うが。

 

まとめ

そもそも着席やパーティー形式での成立は難しい事を理解しておくべし。

数回行って落ち込むことはナンセンスだ。

 

チート臭いやつがいたか自己の改善次第なのか見極めるべし。

 

「この世に一人も自分の事を選んでもらえないなんて事はない」

「タイプな人と結ばれずに絶望しても心を満たしてくれる人がきっと現れるから」

 

筆者はまだこのいつ終わるとも知れない婚活地獄と闘っているが心など折れていない。。。

過去1年以内に年下男性と付き合ってた30代女性へのアプローチ方法

口説く

過去1年以内に年下男性と付き合ってた30代女性へのアプローチ方法

結論

初動から口説いて口説きまくる。

どう言う事かというと、1回目の食事後の帰り道から付き合ってほしいと猛アプローチするのだ。

「何回会ったからじゃないと思うんだよね」

「ずっと一緒にいても価値観合わない人もいるわけだし」

って前置きを入れつつ言う。

これで玉砕したらそれまで。

 

この案件はね、時間かけて口説いていい相手ではないと思うんだよね。

数ヶ月かけるのは機械的損失だと思うんだよね。

 

なぜこの結論に至ったかというと詳しく解説していこう。

 

(ちなみに1回目の帰り道で口説く時もうタメ口なの?って思われたかも知れません。

基本は敬語で会話してます。ただ魅力的な年下男性とお付き合いしていた女性です。数多いる優男でしかも敬語で口説いたんじゃ厳しいかなと、自然と口説く時はタメ口になってました。結婚を前提に付き合ってほしい。って)

 

なぜ最初から全力で猛アプローチなのかの解説

 

元カレが年下パターン

 

実はこれって筆者が思うに、別れてから一年未満だとほぼ攻略不可だと思ってる。

 

深く考察していこう。

 

30越えてるのに年下男性と付き合う深層心理

若い

若い

若い

最初は年下ありえないって抵抗しただろう。

だが最後には若い男性からの猛アプローチで付き合うことになっただろう。

ちなみに結婚の意思もあると言ってきただろう。

 

中には結婚まで辿り着くだろう。

 

だが果たして年上女性✖︎年下男性カップルが100組いたらどのくらい成婚に辿り着けるだろう。

 

筆者が思うのは厳しい結末になるのが目に見えている。

生物学的に男性が年上女性を積極的に狙うのは考えられない。

 

イケメンアイドルの追っかけに近いものを感じる。

追いかけたい。振り向かせたい。好きな人と付き合って結婚したい。

男性に愛されたいより男性を愛したい女性の傾向が強い印象を筆者は感じている。

 

ん?って思った人も多いだろう。若い男性から猛アプローチされるのだから。

これね想像なんだけど付き合ってから立場逆転するのよ。

だから年上女性が若い男性を愛している構造に変化しやすなと思っている。

 

年上男性から見る深層心理

年下の若い男性に振られて

 

今自分(年上男性)がいるわけだ。

 

もちろん年下男性も年上女性と付き合うだけならメロメロになったぐらいだ。

 

年上男性の自分はすぐメロメロになる。

『脳内お花畑になる』

 

年下男性に振られた・振った女性の深層心理

悲惨だ。30代突入して若い男性にメロメロになり別れた後が。

自分には価値が無くなったのだろうか。

次の人見つかるのかな。

別れてから若い女性と付き合い結婚なんて想像すると気が狂いそうになるだろうね。

そもそも今まで年下男性好きって方向のベクトルが

年上男性から好きって向けられるわけだ。

言い方悪いとおじさんから好きって。

 

感じないだろうか。

「キモい」「好きじゃない」って気持ちがどこかに沸き起こらないものか。

 

だから初動から猛アプローチなのだ。

 

キモいで終わるか、結婚を意識して動き出すか。

早めにボールを渡した方がいい。

 

だって若い男性に振り回されてたんだよ。きゃー好きドキドキって。

結婚申し込まれてたら結婚したんだろうね。

 

そんな女性とお付き合いは客観的にみても無理ゲー。

 

あまりそんな相手に時間かけると疲弊すると思うぞ。

しかも年下からモテる女性は可愛いからもう少しで付き合えたかもしれないって幻想がハードル下げられなくなる病で結婚が遠のく後遺症付きだ。

気をつけたし。

 

最後に時間かけるパターンを考察

恋愛に正解はない。

筆者の体験談は続いた事がないから分からない。

*当たり障りのない会話だと2回目がない。

*猛アプローチで2回目デートの成功体験があるからこのアプローチ方法を書いたわけだ。

結婚相談所のメリット・デメリット 女性編

成婚

結婚相談所のメリット・デメリット 女性編

メリット 6選

①独身が保証されている

結婚相談所だけだろう。

独身証明書を提出義務があるのは。

なので既婚者と不毛な時間を費やすことがない。

普段どうやって見分けるのか。見分けられないよね。

しかも厄介で沼ってしまうのが。

『過去を詮索しない事』『今の君だけを見ている』『ネガティブな発言でも受け止めてくれる安心感』

 

そんな余裕のある男性に騙されてしまう。でも男性の心の中は。。

遊びたいだけで君の過去も価値観も一切興味ないもん。

 

②遊びの人が圧倒的に少ない。

結婚相談所は結構な金額を出し入会されている為、特に男性はそうである。

遊びはいないわけじゃないが少ない。

 

③収入と職業が嘘偽りない。

結婚相談所だけだろう。

マッチングアプリだと男性の職業に医者が増えると噂がある。

それだけ欺瞞に満ち溢れている。

医者と名乗るとモテて女性を騙せるんだとか。

 

④結婚への意識が高くお互いに合えば結婚できる

これもものすごくメリットで相手は相当結婚の意識が高いってこと。

お付き合いして2年は価値観を知りたいだの抜かす輩はいないだろう。

付き合い出したら1年以内で成婚できるだろう。

なぜなら最終手段で結婚相談所に入会しているのだから。

 

⑤場所によるが運営の人が親身になり後押ししてくれる安心感

悩む。数多の男性がアプローチしてくる。外なら既婚者も混じっているだろう、マルチもいるだろう、見分けるのが大変である。

この世界は結婚とその先を目標にみんな頑張る。

年配の運営の人が背中を押してくれると悩める子羊の自分にはありがたい。

勢いが増す。成婚の確率がグンと上がる気がする。

 

デメリット

①費用がかかる

当たり前だが費用がかかる。

一生のパートナーと考えると決して高くはないだろう。

 

②好きになれる相手がいない

お互いの男女がそうであろうが、ここまでたどり着くのに過程があったはずだ。

マッチングアプリをやったり、合コン、紹介、街コンと。

いい人と巡り会わなかったという事実。

 

相手に求めてしまうと、ここでも難しい。

条件を一旦脇に置いて臨まねばならぬ。

 

③結婚相談所だけになり市場価値がここだけになってしまう

びっくりするほど、周りから羨ましがられる相手と成婚を夢見るだろうが。

それは幻想と思ってほしい。

そう言う人は20代の時に学校関連、職場関連で成婚しているからだ。

結婚相談所に加入したからといってここだけではない。

他と併用しながらいつまでに付き合い結婚するんだと決めるべし。

 

まとめ

女性からすると婚相談所所のデメリットが少ないなと感じた。

入って損はないなと。

奥手な男性が多かろうが相性は結婚してみないと分からん。

 

最後に

男女ともに『外で探すは地獄だと覚悟されたし』

 

筆者としましては「この年齢までに!とある程度決めて、少しでも好きなとこがあれば勢いで行くしかない。」

2024年中に婚約はしたい。

マッチングアプリの王道ペアーズ

マッチングアプリ

マッチングアプリの王道ペアーズ

何が王道なのか

筆者はウィズ→Omiai→タップル→ペアーズになり現在はペアーズを使用している。

現在なぜペアーズで落ち着いてるかというと使用している母集団が大きければ大きいほど良いと思っているからだ。

出会いが広がるからだ。

もちろん出会いはしかない。

何が運命の出会いを果たすが分からない。ただ王道は入れといて損はない。

 

他のマッチングアプリについて

ぶっちゃけなんでもいいと思っている。特別このマッチングアプリだからとかない。

寧ろ

*プロフィール写真はどうか

*自己紹介文はしっかり書かれているか

*メールのやり取りは自然か

*ちゃんとご飯に誘えるか

上記の3点が重要。

例えると頭が良ければどんな高校でも大学でも通用するが学力がなかったら通用しない。

なんのアプリを使うかより写真のセンスと自己紹介だ。そしてメールのやり取りだ。

 

そうは言ってもマッチングアプリをやるなら母集団が一番大きいだろうペアーズがおすすめである。

個人的にはOmiaiも好きである。

要は誰と会うかなので運である。

 

マッチングアプリがむいてる人向いてない人

向いてる人

*写真受けを狙える(修正できる)

*自己紹介の文を普通に書ける(批判や余計な自慢など書かない)

*こまめに連絡が取れる

*食事に誘える

向いてない人

*お金がかかる

*こまめに連絡取るのがめんどくさい

*食事に誘えない

 

知っておいてほしいのがマッチングアプリは女性が圧倒的に優勢

筆者として婚活にはマッチングアプリをやっておくのはマストだと思えるが・・

まあああ辛いよね。

直接聞いたことがあるのが、『いいねが来過ぎて少し放置するととんでもない数になるから顔写真載せるの取りやめた』と言っていた。

それを聞いてマッチングアプリやると女性が高望みになり狂っちゃうよなって思った。

 

女性は砂漠の中で自動販売機が目の前にありどれにしようかなと選んでいる状態で

男性は砂漠でオアシスを探すようなもんだと。それぐらいの差があると誰かが言っていたな。

 

筆者もこの例えは同感だ。

 

マッチングアプリをどう日常使いがベストか

実際に婚活パーティーやら出会いの場に行きながら、片手間にマッチングアプリがベストな日常使いだと思っている。

言うてもアプリだから関係値や信頼関係が築きにくい。

 

まとめ

筆者の感想だが婚活パーティーで会える女性はほぼマッチングアプリもやっていると言っても過言ではないと思っている。

だからマッチングアプリは片手間で登録しておくべきだろう。

 

どんな手段で会おうが運なのだから。

30代で結婚を恥ずかしいと思うな。いつだって青春やろ!

結婚

30代半ば以降で結婚を恥ずかしいと思うな。いつだって青春やろ!

なぜこのタイトルなのか

需要があると思った。なぜなら30代後半の筆者は結婚を毎回意識する。

そうすると大袈裟に言うと変な幻聴・幻覚に陥る。

マリッジブルーの手前、付き合ってもないのにそんな感情になる。

それを払拭するために下記を書き記した。

*(自分に)恥ずかしいならもっと早く結婚すれば良かったじゃん。

これ真理なのだ。なぜ勝手に結婚が遅いと感じるのか。簡単だ。相手がいるのだから計画通りにはいかない。

だから遅いと感じるのは相手にも自分にも失礼なのだ。自覚すべきだ。

結婚が決まれば何歳でも関係ない。己の幸せに突き進むべきだ。

 

恥ずかしいと抱く感情はただの見栄と傲慢な感情なのだ。

*20代で結婚した人に今さら報告するの恥ずかしい

これも上記のと似ている。上記は己に向かって恥ずかしい年頃で結婚するんだなと感じたのに対して、今回のは周りはもう結婚子育てしてるのに今さら報告するのが恥ずかしいと思うパターンだ。

 

忘れているはずだ。他人の結婚式へ何度も参加した時に『自分にはまだ早いと思った記憶』

『まだ焦ってないや』『20代で結婚って少し早いな』って。

 

なぜ忘れてしまっているのか簡単だ。

なぜなら焦っているからだ。結婚に。適齢期過ぎてきたかなとか。

余計なことを考えてしまっている。

いつからそんな大人のように周りを気にするようになった?

二人の問題やろ。

*過去に恋愛した人の方が良かったのでは

これ書くのも失礼な内容だが。頭をよぎる。

なぜなら30代となれば20代の若い頃のパートナーが輝いてしまう。思い出が余計に美化してしまう。

みな平等に歳を食うと言うのに。

 

なぜその当時の相手と結婚しなかったのか。これが答えである。

過去の自分が振った、フラれたのだ。

 

今の相手はどうか。上手くいきそうなら信じてみても良くない?

 

お互いに年齢を重ねてから惹かれあっているのだから。

 

*周りにタイプ変わったね(妥協したんだね)と思われたくない。

最大の敵は己だよね。

妥協って結婚の可能性を狭める呪縛の言葉。

もっとも危険だ言葉だ。

 

昔はもっと素敵な方とお付き合いしてたのに。

いやいや、分からないよ。結婚してないんだから。

酒癖が悪い。女っ癖が悪い。賭博。

勝手に美化してるだけ。

 

ではなぜ趣向が変わったのか、これまでの婚活でうまくいかなくてやっとのことで惹かれあったのだろう?

それを妥協って思ったらダメだよ。

一番幸せにしてやるって気持ちでいなくちゃ。

その人といると心が充足した気持ちになるんやろ。

最高じゃないか。

まとめと結論

自分の人生やろ!周りの評価などクソ喰らえ。

結婚はそう上手くいきません。

離婚も多いし、喧嘩も多い。

 

いつだって幸せは二人しか分からない。

 

踏み出そう!過去と比べる自分と決別し、今いる目の前のパートナーを大切に。

 

100年後はみんないないのだから。